haramilia

自分の写真
koo haraの一生懸命な姿は、とても素敵!自己満足で作っているこのブログですが、訪れてくれた方に少しでもkoo haraの魅力を感じて頂ければ幸せです。

2011/01/28

DSP、カラ3人、"5人、既存の確定スケジュール活動の合意"(全文)

DSP、カラ3人、"5人、既存の確定スケジュール活動の合意"(全文)
カラ所属のDSPメディアとカラ3人(スンヨンチョンニコルガンジヨウン)側が27日午後、
長い間にわたる会談を行い、合意の結果を発表した。
以下は、DSPがこの日の午後11時頃に公開した2番目の出会いの関連情報に特化。

所属事務所DSPメディアとカラ3人(スンヨンチョンニコルガンジヨウン)側の2番目の出会いから、現在進行中の『既存の確定スケジュールに問題が発生しないように5人が一緒に参加する』という点で合意した。

27日、ソウル江南(カンナム)のある食堂で、DSP、メディアの代表取締役とカラ3人の親が会って、今回の紛争開始後、最初に直接会って、合意点を見つけるために、8時間に及ぶ協議の時間を持った。

去る25日、DSPの役員とカラ3人の法的代理人が、事態発生後に初めて会って、特別な合意点を捜すことができなかった後の在満男である。

この日の会議では、所属事務所を離脱した3人の親の要求事項をDSP、メディアの代表取締役が収容可能なポイントを見つけるための議論が続いた。
結局、この日の協議の結果現時点では解決が急がれる、既存の確定スケジュールに問題がないようにしようのに合意した。

この日の議論された争点についての結論と今後の会議日程等については、
確定したことがない状況だ。

カンジヨンの父は1月27日放送されたSBS'一夜のTV芸能』(以下、真夜中)からのカンジヨンの近況と心境を明らかにした。

この日、カンジヨンの父は、弁護士との長時間の会話を終えた後、『真夜中』カメラと出会った。カンジヨンの父は、カラ事態の進行状況やメンバーの近況を問う質問に"(カラ)は解体せずに続けていく。近いうちに内容が出てくるだろう"と短い言葉を残したまま席を離れた。

一方、DSPとカラ3人(スンヨンチョンニコルカンジヨン)は27日、協議を通じ、日本で契約したドラマやCFなどの日程を再開することで合意した。所属会社の残余の部分は、今後のさらなる議論を経て決定することにした。

0 件のコメント:

コメントを投稿